剥がれん

ども、うきわかもめです。

一時期ちゃんと買ってたんですよ。
鋼の錬金術師。
面白いですよね。
ストーリもしっかりしてるし。

でも、ハガレンは読みたいけど古い漫画も買いたい。
しかも、ハンガレンはいつでも買えるけど古い漫画は
今しない(そんな訳はないんですけど)。
勝手な言い訳をつけて買うのをストップしてたんですけど
社内に買ってる人ハケーン。

で、昨日までに最新刊まで読了しました。
やはり面白いですね。

旧テレビ版はそれなりにちゃんとした結末を迎えましたが
漫画の方はどう終わらせるのか今からそれが楽しみです。

うきわかもめ

うつうつと

ども、うきわかもめです。

うつうつひでお日記を読んでいる。
ついつい人のやってることなどに影響されてしまうのです。
吾妻先生の多読がすごいなと思い、いつ何読んだのかを
書き留めておくのもいいなと思い昨日から描き始めたわけ
です。

で、今日は星野之宣せんせの”エル・アラメインの神殿”を読了しました。
あったかも知れない歴史の一ページに心をはせながらそれを取り巻く人
間模様を描くといった感じですか。
５話の構成になっていて最後の２話はギャグでした。
シリアスな絵柄でボケをかますのですがいまひとつですた。
前半もさらっと読める感じで悪くはないです。
栄光なき天才たちに比べてしまうのはあれですが、もしこれがと、昔に
思いをはせるのも楽しいですね。

うきわかもめ。

いつの時代だって

かっこええのがいいよね。
うきわかもめです。

やー、年とってもやっぱりその人の雰囲気ってんですか
そうゆうのに女の子はメロメロなんでしょうねぇ。
艶ってんですかね。
男にもやっぱありますもんね。

あ、おいらには全く関係ないことなんですけど。
どやったらそんな匂いと言うのか出せるんでしょうね。

まぁ、とりあえず素敵なおじさまたちがたくさん出てきて
キャー!!みたいな。
リストランテ・パラディーゾ　オノ・ナツメ
読了しました。

ちょっと女の子の心の葛藤を比較的ライトにおされに
さらりと描き上げた感じ。
そこそこ面白かったです。

うきわかもめ

恐怖と言うなら

ども、うきわかもめです。

それにしても、和田先生と柴田先生に共通してるのはサイキック!!
そう、超能力ですがこれが話題になったころ世の中はユリゲラーとか言う
マジシャンがいろいろと話題になっていたみたいですね。
いや、よく知らないんですけど。

で、その手の人知を超えた力なんかを扱うものを総称してオカルトと言っていました。
そう、オカルト。
オカルトと言うとどうしても幽霊とかそっちの方なんかも含まれますんで
そうなるとやっぱり恐怖新聞と恐怖の2大タイトル(自分的に)が上がりますよね。
秋田のあの白と青の基調の本に怖さ満点の表紙。
誰がどう見たって怖い漫画に違いないと思わされますた。

と、思いつのだじろう先生のファンサイトみたいのはないのかと思って探してみたんですけど
それっぽいのは見当たりませんでした。
残念。
すると、どうして出てくるのウィキペディア。
ウィキ嫌いじゃないけど、嫌いじゃないけど、好きになれ無い。
なんか、無機質的で。
簡素すぎて。
でも、やっぱりウィキ先生の情報量の前では太刀打ちできないですよねぇ。
誰が書き込んでんだか知らないですけど。

って、ことでつのだ先生に関してはウィキを検索してください。

つのだ先生の書いた5五の龍が読んでみたい今日この頃のかもめでした。

ブルーソネット

つい先日ご紹介した和田慎二先生。
なんか、非常に近いものがある気がするんですよね。
この柴田先生って。

今ウィキペディアで見たらアシスタントしていたようですね。
どうりで絵柄の雰囲気も似てると思った。

和田先生もマーガレット系で出て白泉社の方へ流れたようですが
柴田先生も最初はマーガレットで4冊ほどブルーソネットの元になる
本を出されて白泉社のほうで代表作のブルーソネットを描かれたよう
です。

柴田先生と言うとやはりサイコSF物がメインでしょうか。
たぶん、ブルーソネットとかがリアルタイムで描かれたいたころは
超人ロックや地球へ…などなどサイコSFはある程度流行だったんじゃ
ないかなと思います。
最近はあまり見ないですけど。

でも、見ようによるとナルトとか、ワンピとかジョジョとかサイキックで
サイエンスフィクションやってるよう気がしなくもないですけどね。
SFの定義って難しくてよくわからんですけど。

さて、昨年2008年までは公式のホームページがあったようですが
残念ながらすでになくなってしまっているようです。
ファンサイトは以下に


http://www.linkclub.or.jp/~kohjun/front.html

http://homepage2.nifty.com/sakura-classic/frame/frame4.htm

残念ながらどちらも更新は止まってしまっているようですね。
うきわかもめ