ジャぱん

こんにちは、うきわカモメです。

あー、なんですかちょっと前に話題になった雷句誠さんがサンデーとの裁判沙汰になった時に
変な感じで話題になった橋口さん。
そう、橋口先生の代表作。

焼きたて!!ジャぱん。

面白いです。
こないだから読んでますけど。
なんか、世の中の評判は否定的な感じですけど十分面白いと思います。

確かに、モナコカップが終わった後って、ドラゴンボールで言う天下一武道会が終わった
後や、ベジータがやられたあとみたいに。
あれ、これ、それっ!?
って、感じで水戸黄門になってしまってますが。
それでは、ちゃんと面白いんではないかと思います。

まぁ、まだ最後まで読み終わったわけではないのでこのあとどうなるのかは分かりませんが。
目指せジャぱんっ!!

って、感じで橋口先生のファンサイトをちょこっと探したんですけどないもんですね。
ホントに最近ファンサイトってできないものですね。
ウィキが一番情報が多い。

さみしい限りです。

うきわかもめ。

おはんらゆるさんでごあす

こんにちは、うきわかもめです。

さて、１代目麻宮サキ・斎藤由貴。
いや、それよりも2代目・南野陽子の方が印象強い。
三代目も何とか覚えてる浅香唯。

そう、スケバン刑事とかいてデカと読む。
おいらの年齢的になのか2・3代目の印象が強いですけど、この頃の
ドラマって結構漫画原作が多かったですね。

それは、さて置き和田慎二さんの一番有名な漫画なんじゃないでしょうか。
スケバン刑事。
でも、実際の漫画はおいらはいまだちゃんと最後まで読んでなかったりしますけどね。
ピグマリオは全巻読んだんですけどね。
残念ながらピグマリオはいま一つでした。
ちょっと、ご都合主義が・・・。
ま、漫画ですから。

それと、知ってる人は知っている明日香シリーズ。
何気にたくさん出てるんですよね。
これまた、いい感じで適当なところがいいですね。

和田先生の本はちょっとづつ集めてたりもしてるんですけど。
ま、それはさて置き


http://wada.emptyclub.com/

和田先生の本の情報が充実。
サイトのデザインが漫画っぽくないですけど非常にいい感じです。

うきわかもめ

あれ、もう5月!!

どもども、うきわかもめです。

なんか、放置してるうちにもう5月ですね。
やー、なんか新しいこと始めたらそっちが楽しくてって言ってるうちにこんなですわ。
困っちゃいましたね。

それよりも、もっと困ったことが!?
もうアパートの床が抜けるだろっそれっ。ってこと。

このゴールでんなお休みを利用して新たに本棚を２基作って漫画を納めようと思ったんですけど
全然おわんない。
全然おさまんない。
部屋片付かない。

コマりんこー、こまりんこですよ。
既に、本棚は自作が６基既製品が１基。
一つに約８００～１０００冊ほど入るので、恐らく今のアパートには７０００オーバーの漫画たちが…。
もちろんお仕入れにも山積みさ。
床にも平置きさ。
逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだっ!!

何とかしないと・・・。
でも、何ともならない現実。
ああ、当分は新しく本を買うことは禁止ねっ!!
と、心に誓う今日この頃なのです。

村上 もとか

こんにちは、うきわかもめです。

やー、長いこと更新が滞ってしましました。
イロイロ始めたこともありちょっと放置してました。

さて、六三四の剣とかやっぱりアニメにもなり一番の代表作になるんでしょうね。

昔の適当な記憶だと主人公六三四の父が試合中に殺されてしまいそれの仇討
をするって話だったと思ってました。
で、その仇討の相手は悪そうな人みたいな感じで。
でも、最近になって初めて漫画を読んだんですけどそんな勧善懲悪的な話では
なく、そこにいるのはただただ剣道が好きで強くなることを夢見て頑張る六三四の
話でした。
話題になっただけあって非常に面白い漫画です。
古本屋さんでも通えば結構手に入るようです。
おいらも、BOで手に入れました。

それ以外にも岳人列伝とかマイナーだけど有名な本とかありますね。

村上先生のホームページがありましたので。
http://www.roy.hi-ho.ne.jp/motoka/index.html

うきわかもめ

恨みシュラン

こんにちは、うきわかもめです。
やっぱり、西原先生と言えば恨みシュランかなと。

おいらの最初の出会いはここからでした。
この恨みシュランが出てた頃デキゴトロジーとか企画もののムックっぽいのが
結構面白くてその辺の関係で知ったような気がします。

その後、名作"ぼくんち"など毒と愛とせつなさをまぜこぜにした作品群がまぁ出されていくわけですが
こんど、絵本の体裁をとっているけど中身は漫画。
゛いけちゃんとぼく"
が、実写版で映画化されます。
ことし(2009年3月現在)の6月に放映されます。
本はこの間まで絶版だったんですが、映画化のおかげか再版されたようですね。
ま、何にせよ面白い映画になっていることを期待しております。

そんな西原先生の公式サイトはこちら

http://toriatama.net/

うきわかもめは、西原先生を応援しております。
まぁ、俺に応援されてもねなんですけど。