愛のさかあがり

こんにちは、うきわかもめです。

あー、痛い、いたたたた～。
って、ね。人の話でも痛い話はチョー痛い!!

この本を読んでもうほんとトラウマになりました。
あー、なんでこんなの読んじゃったんだろー。
って、昔思いました。

愛のさかあがり。

読者からの痛い話やら今ではトマソンと呼ばれている変なものとか
おじぎ人とかとか。

そんな、愛のさかあがりをこないだ2冊ほど手に入れてまたちょっと
読み直したりしてます。

とり先生は他にもシュールなギャグ漫画が多くて結構好きです。
ぜひ、みなさんもとり先生にはまってください。

そんなとり先生のファンサイトは来ちら。
http://mbl.karakasa.com/


それと、とり先生のブログはこちら
http://www.torimiki.com/

うきわかもめ

ささや ななえ

こんにちは、うきわかもめです。

最近はBookOffとかを覗いていても全然プチフラワーコミックの本とか出てきません。
まあ売れないんだろうなとは思うんですけど。

で、オークションでささや　ななえさんの本があったので買ってみました。
全然知らない人だったのですがプチフラワーだからってことで買ってみました。
が、昨日読んでみて結構面白くてはまった。

昨日読んだのは”たたらの辻に・・・”と”水面の郷・水底の守”っの2冊です。
連作物らしく同じ登場人物で同じように歴史ミステリーSFみたいな感じでした。

でも、少女漫画でここまで本格歴史SFをかける人がいたなんて思いませんでした。
ある意味宗像教授伝奇行とまではいかないまでもそんな匂いのする漫画でしたね。

ただ、絵は決してうまいほうではないかな。
でも、面白いです。

それで、ささや　ななえさんの紹介ページはないものかと探したらありました。

Love　Dream　Smile
さんのところの
http://yotsuba.saiin.net/~eiko/ribon/from/sasaya.html
このぺーじです。

うきわかもめ

全然更新できてません。

すいません。うきわかもめです。

全然更新できなくなっておりましたがやっと仕事の方も落ち着いてきたので
再開したいなぁと思っております。

こないだ、漫金超って雑誌を手に入れました。
中身は同人誌みたいな感じでアングラな感じがいい感じですが
実は結構面白い作家さんが描かれていてへーって感じです。

第一号から

大友克洋
川崎ゆきお
雑賀陽平
さべあのま
高野文子
いしいひさいち
ひさうちみちお

なんて、今考えると豪華な執筆陣だと思います。
当時はどうだったんでしょうね。
しかし、残念なことに全5巻で廃刊になってしまったようです。

http://www.ne.jp/asahi/channel/zero/index.html#Anchor345143

今は
http://www.chan-zero.co.jp/

こちらが正式なサイトと思いますが上記方のサイトに株式会社チャンネルゼロ
の初期のサイトのようで漫金超の情報も書かれています。
まだ全部は読めていませんが5冊全部手に入れたのでこれからゆっくり読もうと
思います。

なぜか、銀河英雄伝説を最初から見直し始めて時間がないんですよねぇ。
って、そんな理由かよ!!

うきわかもめ

板本こうこ（坂本ではない）

こんにちは、うきわかもめです。

仕事忙しく全然更新できませんが、漫画は読んでます。
ちなみに、今月はお休みがほとんどありません。

ま、そんな話はどうでもよくてこの間まで間違えて記憶していた
板本こうこ先生の作品を読んでいます。
Who!?ってやつなんですが、昼のテレビドラマにもなったようですね。
帯がついてて書いてありました。2006年。

結構メジャーなんだなと初めて知りました。
まだまだ知らないことばかりです。

そんな、板本先生の情報はないかと探していたら

wall pocket

さんのところにありました。

http://www.hechima.co.jp/~jori/room6/sakusya/K-itamoto.htm

wall pocketさんは残念なことにすでに活動を停止していらっしゃるようなので
ちょっと前までの作品は網羅されている感じです。
参考になります。

wall pocketさんのところはライブラリが充実していますので
漫画好きさんは一度見に行かれることをお勧めします。

うきわかもめ

早くも2月なかば

ども、うきわかもめです。

なんか、忙しくしてたらもう2月の半ばですか…。
あれ、まだ何も更新してねーや。
すまそ。

それにしても、こないだ積んどいた三宅乱丈先生の”ぶっせん”読んだんですが
これ、すごく面白いです。
どっかで、面白いって話は聞いていて買ってあったんですけどなにぶん絵柄が
非常に濃くて、なかなか手に取る気力が起きなかったんですよね。
やっぱり、絵柄が濃いとこちらもそれを読むために力が必要って言うか気合いが
必要って言うか。
なんちゅうか、本中華ってな感じなわけです。

でも、実際に手にとってみたらこれがなかなか。
絵柄からは想像できない軽妙なボケ突っ込みがなかなか。
出てくるキャラが全体的にいい味出しててこれがなかなか。
話も無理に伸ばさないで手ごろな辺りで終了。
もう少し読みたいなぁと思えるくらいで終わるのでなかなか。

で、三宅先生の他の作品を今探してるんですけど
ペットってのが面白くてとはいえ古本で探すとないんですよ全然。
ぶっせんも古本で出てることはほとんど見かけないし。
ペットも1・2巻は読んだんですけど続きが気になります。

それよりも、仕事が気になるのでそろそろ仕事に戻ります。

うきわかもめ