やれやれだぜ

ども、かもめです。

やー、なんとかかんとか忙しさを抜けたら
やっぱり忙しかったー。

なんか、忙しいです。
そのくせ漫画は読んでます。

読んでんだよジョジョーwww!!

ちくショー、やれやれだぜ。
第３部・第４部・第５部の途中まで読了しちまったぜ。

うひー。
やっぱり第３部は面白いです。
おもしろすぎです。

第四部始まったころちょっと読んでてあまり緊張感が無かったので
これどうしちゃったんだ。
と、思って読んで無かったけど侮っていたようだぜッ!!
ちくしょー、第四部岸部露伴かっこよすぎー。
てか、あの頭はどうなってるんだ？
やはり、あの名言はサイコーだ。

第五部はこれからって感じですな。
なんか、主人公のスタンドの能力がはっきりしない感じで始まって
もたついた感があるけどどうなるんでしょうね。
楽しみだぜっ!!

でも、手元にはここまでしかないんだ。
やれやれだぜっ

かもめ

だいぶ時間が

あいかわらず忙しいかもめです。

でも、今週末は久しぶりにゆっくりできそう。
いや、ゆっくりします。

で、ここまで読了しましたのは

安彦良和　王道の狗　全5巻読了

日本が日中戦争に突入する前夜の韓国と清と日本をまたぎ
主人公がどう動くのか非常に面白い作品でした。
こういう考え方もあるんだなぁとか、感慨深いものがありました。
それと、勝海舟はどんな人だったのかこれを読んですごく
興味を持ちました。
歴史小説などではちょこちょこと顔を出しますがこの人がバーンと
前面に出てる話って見たこと無いなぁ。
知らないだけだろうけど。

吉村明美　あなたがいれば　全8巻読了

この人の作品は比較的好きで薔薇のためにとかは名作だなと。
作品を通して全体的に前向きなので読んでて楽しい。
ただ、この作品は雑誌とのごたごたがあったようでだいぶアップテンポな
感じで残念な感じです。
とってつけた感のある設定が突然出てくるし。

吉村明美　のら猫の話　全1巻読了

楽しく読めました。

荒木飛呂彦　ジョジョの奇妙な冒険

まとめて50巻くらいまで買っちゃいました。
段ボールに入ってるので手当たり次第出てきたのを読んでます。

高山しのぶ　あまつき　8巻読了

だんだん中だるみしてきた。
長めの少女漫画ってメインストーリーよりもサイドストーリーに
力が入っちゃう人多いよな。

高山しのぶ　ハイガクラ　1巻読了

これからどうなるかが。
まぁ、面白そうです。

たぶん、もう何冊か読んでると思うけど忘れちゃった。

かもめ

えっ坊や

ども、かもめです。

毎日更新したいんですけど時間が無いんです。

さて、西谷祥子さんのＨｅｙ☆坊や全3巻読了
したんです。
結構面白くなって寝る時間を惜しんで読んだんです。
・・・。
あれ？
シリアスな部分の回収は？
これで・・・。
ちゃんちゃんっ。って、感じで終わっちゃいました。
それじゃ、そんなにシリアスな部分必要無いんじゃね。
いや、スパイスとして必要なのか・・・。
なぞは深まるばかりだ。

安彦良和さんの王道の狗3巻読了
話がずんずん進んで目が離せません。
この先主人公はどこへ行きつくのか。
楽しみです。

吾妻ひでおさんのうつうつひでお日記読了。
なんか、適当にあちこち読んでたらどこからどこまで
読んだのか分からなくなった。
でも、どこから読んでもそれほど大差ないので
ホントに読み終わったのかどうなのか。
ある意味うらやましく、でも、実際はすごく大変なんだろうなぁ。
と、キャラクターののほほんとした感じもあり
実感はあまりわかないものの何となくそう思える。

ここ最近仕事が忙しい所為か、その所為にしてしまっていいのか
あほみたいにオークションで本を落札してる。
なんか、たぶん依存症なんじゃないのかと思う。
今日この頃。

かもめ

ムーン

個人的に仕事を受けているせいで休日がないのがつらい今日この頃。
かもめです。

とかいいつつついつい漫画を読んでしまいます。

ジョージ秋山　ザ・ムーン２巻読了
結構高かったザ・ムーン。
奇抜な設定でこれ、この先大丈夫なんだろうか？
一体どうなるんだろうと思い先が気になります。

安彦良和　王道の狗２巻読了
前半は歴史的背景の説明が多くて眠くなる。
後半から物語が動き始めてドキドキ。

西谷祥子　HEY☆坊や１巻読了
古めかしい絵柄の少女漫画。
コメディータッチの学園ラブドラマかなと思う。
古めの漫画のためシリアス要素は必ず入るのかなと
勝手にイメージ。
思ったより軽妙にストーリーが進み面白く読めた。

かもめ

スターダストメモリーズ

星野之宣のスターダストメモリーズを読了した。
ありがちと言えばありがちの話だが、射手座のケンタウロスという話は
落ちが秀逸だった。
それとセスアイボリーの21日はとても悲しい話だがひかれるもがあった。
やっぱり、日本人的な干渉だいすきっ子なんだと思う。

萩尾望都のイグアナの娘読了。
騒がれているほどピンと来るものはなかった。
自分が子供を持ったあとに読んだらもしかしたら何か感じるのかもしれない。

安彦良和の王道の狗１巻読了。
これまた悲しい始まりで泣けてくる。
ちくしょう話を作るのがうまいぜ。
次の展開が気になる。

森脇真未味のゼネツィオの庭読了。
詰まんなくないけど特に何か来るものもなし。
頭の悪いおいらには複雑な心理描写とか心のひだに触れるような作品は縁が遠いのだろうか。

先日オークションですごく安く出品されていた石森章太郎さんの本を落札し忘れて
自分に腹が立って仕方無い。
知らなければこんな気持ちにならなかったのに知ってしまうと…。
しかし、知らなければそんな機会もないわけで。

最近のオークションはやっぱり景気のせいか全然売れていないような気がする。
昔はプレミヤで高根の花だったんだろうって本がさみしげに出品されている。
中には投げ売りされているのでそういうのをあさっては買い込んでいるこの頃。

うきわかもめ